セクキャバ求人の間違った思いこみ

セクキャバって怖いの?

こんなセクキャバ店は漫画だけセクキャバ系ライターの藤森です。今回は、繁華街にあるセクキャバ店の店長さんにインタビューしてみました。というのも、こないだ、セクキャバの求人に応募している女性から相談されたんだけど、それが

「セクキャバみたいな夜のお仕事って、裏社会と繋がっているんですよね?やっぱ、怖い人が経営していると、辞める時に脅されるとかありますよね?」っていうことだったんです。

おい!いつの話だよー!って言いたくなっちゃったけど、一度もセクキャバ・お水や風俗でバイトしたことがない女の子にとっては、そういう思い込みがあるのかもしれない。そう思って、セクキャバの店長に本当のところを聞いてみようと思ったワケなのです。

▼いきなり率直に聞きますけど、セクキャバやキャバクラの夜のお仕事って裏業界と繋がっているんですか?
店長:「いきなりきたねー。うーん、ウチは藤森クンも知ってのとおり、オーナーが脱サラ組でしょ?だから裏業界と繋がっているワケがないよね。実際、他のセクキャバ店でも、裏業界と繋がっているって話はあまり聞いたことがないな。逆に、最近は、おしぼり業者とかとのつきあいを控える傾向にあるよね。色々、世の中的にも厳しくなっているしね。」

▼でも、ないわけではない?
店長:「まわりのお店を見て推計するに、裏業界と繋がりがあるのは1割、ケツ持ちのような感じで関わりがあるのが1〜2割。残りの7〜8割がクリーンなお店って感じじゃないかな。ただ、その1割もバリバリっては少ないと思う。そんな怖い人ばかりがスタッフで、怖い空気じゃお客さんこないでしょ。」

▼確かに!では、裏業界と繋がっているかも?という不安があっても、女の子にはあまり関係がないってことになるんですかね?
店長:「そうだね。見かけはクリーンにしているだろうし、そういうお店がトラブルを起こしたらヤバイだろうから、トラブルもあまり起こさないように気をつけているんじゃないかな。ただ、最近増えているのが、外国資本のお店だよね。中国人がやっているお店とかも増えているんだけど、そういうところはつきあいもないし、イマイチ良く分からない。」

つまり、セクキャバの求人に応募しようかと迷っている女性が「夜のお仕事は裏業界と繋がっているかもしれない。怖いことが起こるかもしれない。」とビクビクしているのは、ほぼ妄想ということになる。イマドキのセクキャバは法人になっているのだ。だから、新しいお店ほど安心なので、「新規オープン店のため求人大募集!」などと求人広告に書いてあることがあるが、そのお店に所属するかどうかは求人面接を受けてから決めたほうが良いかもしれない。最近では、法人口座をつくる際にも、裏業界の人物かどうかが調べられるそうだ。そのため、新しいお店だと、特に裏業界と繋がりがあるとお店を作ること自体難しいということになる。しかし、新しいお店=安心かもしれないが、稼げるかどうかということになると話は変わってくる。新規オープン店は、ノウハウのあるチェーン店などであれば問題ないが、常連がいないお店ともいえる。そのため、最初は一緒になってお店を作っていこうというようなヤル気のある女の子でないと難しいということになるだろう。

話がずれたので、まだ裏業界とセクキャバの話題に戻ろう。

店長:「実はさ、最近、ボッタクリ店がまた増えているみたいんだよね。経済が少しずつ良くなっているという話、聞いたことないかい?」

▼ええ、ありますね。
店長:「繁華街に裏ビデオ店やポン引きみたいな路上に立っている人が増えると、景気が良くなってきたんだなってコトを感じるんだけどさ。最近、ボッタクリ店が増えているらしいんだよ。少し前に一斉摘発されて、一度大人しくなったんだけど、またジワジワ増えているみたいでさ。こういうセクキャバじゃないんだけど、こういうお店の求人も当然あるでしょ。だいたい、スカウトや紹介で入るみたいだね。そういうボッタクリ店は、正直、裏と繋がっているかどうかは全く分からない。店も摘発される可能性もあるしさ。だから、求人サイトなんかに出ていて、広告代理店とつきあいのあるお店に入れば安心だよねって話だよ。」

つまり、求人サイトなどで仕事を探せば安心!ということになる。更に仕事の探しやすさを考えればセクキャバ専門の求人サイトでバイト探しをしたほうが利口だろう。